JANコード | 4560231044045 |
内容量 | 30g |
生産国 | 日本 |
原材料 | 水、スクワラン、セタノーム、アテアリン酸、パルミチン酸セチル、ステアリン酸PEG-150、ステアリン酸グリセリル(SE)、レパゲルマニウム(アサイゲルマニウム、グリチルリチン酸2K、アラントイン、酢酸トコフェロール、PEG-60水添ヒマシ油、水酸化Na、メチルパラペン、プロピルパラペン |
使用方法 | 適量を手のひらにとって延ばし、手のひら全体でお顔を包むようにして、やさしく押さえながらつけて下さい。目元や口元などカサつきが気になるところは、重ねてご使用下さい。 リバリエ ジェラティーヌ モイスチャージェルご使用後をおすすめ致します。 |
ご利用上の注意 | ■清潔な手指でお取り扱い下さい。 〈保管上の注意〉 |
製造元 | 株式会社シマムラ |
クレマージュ モイスチャークリーム 成分表 | |
水 | 化粧品の基本成分として使用されます。水道法による水質基準に適合した「上水道水」を原水とし、化粧品の品質に影響を与えないように、原水に含まれる微量の金属イオン(Ca・Na・Mg・Al・Feイオンなど)や塩素イオンなどを除去した 精製水」が使われます。 |
グリセリン | 動物植物油脂より、石けん又は脂肪酸を製造する際の、副生物として得られたものを精製して得られます。保湿剤、粘度保持、皮膚に対する柔軟剤、滑りをよくする働きがあります。 |
BG | 1.3-ブチレングリコールのことです。無色透明の多価アルコールで、皮膚刺激がなくて、毒性が極めて低く、良好な湿潤性、溶解性、抗菌性を持っています。 |
スクワラン | アイザメその他の主として深海にすむサメ類の肝油から得た炭化水素・スクワレンに、水素添加し化学的に安定化したものです。スクワレンはその他成分とともに皮脂腺から分泌され、皮脂膜形成の構成成分として皮脂膜機能を正常に、バランスよく整える役割があります。スキンケア、ヘアケア、メイク品などのエモリエント成分として多く使用されています。 |
アボカド油 | アボカド樹の果実から抽出される、オレイン酸などの不飽和脂肪酸を主体とした脂肪酸です。皮膚に対する親和性が高いため、皮脂に容易に浸透します。クリームや乳液などのエモリエント剤・基剤として、またメイク品の感触向上剤として使用されています。 |
グリチルリチン酸2K | 甘草根から抽出したグリチルリチン酸を水酸化カリウム溶液に溶かして作られています。保湿力と解毒作用に優れています。抗炎症作用、抗アレルギー作用もあり、ニキビ予防や肌荒れ防止の目的で使用しています。 |
アラントイン | 白色の粉末で、刺激を柔げる働きがあります。尿素に臭素を作用させて得る方法、又は、尿酸をアルカリ性のもとで過マンガン酸カリウムで酸化して得る方法などで作ります。 |
水溶性コラーゲン | 哺乳動物または魚介類、鳥類などの結合組織から得られます。皮膚となじみやすく、皮膚上に膜をつくって外敵から肌を保護する性質を持っています。肌に潤いと柔軟性をもたらして、ハリや弾力を保つ効果があるので、化粧品では乳液、クリーム、石鹸、シャンプー、リンスからメイク用品まで幅広く利用されています。 |
ヒアルロン酸Na | ニワトリのトサカから得られる天然高分子で、保湿性に優れて、1gで6リットルの水分を保持することができます。皮膚結合組織中に広く存在していて、関節液などにたくさん含まれ、潤滑作用をなしています。真皮・表皮にも存在し、張りを与え、皮膚を滑かにしています。 |
クロレラエキス | クロレラ(淡水に生息する単細胞藻類)を熱水で抽出して得られたエキスです。エキスにはβーカロチン、ビタミンB群、ミネラル、必須アミノ酸を多く含んでいることから、保湿剤や細胞賦活剤として使用されています。 |
カワラヨモギエキス | キク科の多年草「カワラヨモギ」の花から抽出されるエキスの事。抗菌作用や抗アレルギー作用、抗炎症作用、保湿効果、血行促進作用、女性ホルモン様作用、育毛効果、収斂作用があります。ヘアケア商品にはフケ痒み予防や育毛の目的でも配合されます。 |
アロエベラ葉エキス | アロエベラの葉から抽出、または圧搾、精製して得られたエキスであり、保湿、抗炎症、鎮痛作用を有しています。スキンケア化粧品全般に多く用いられています。 |
トコフェロール | 大豆油、ナタネ油、小麦胚芽油、綿実油などから抽出し、高度に精製したものです。製品の酸化防止剤として使われています。 |
黒砂糖エキス | サトウキビから得られます。保湿効果がありますので、洗顔後のつっぱり感を和らげます。 |
カラメル | グルコースやスクロース、転化糖、水飴、デンプン加水分解物、糖みつ、またはその他の糖類を熱処理して得られた物質。着色剤としてスキンケア、メイク品などに用いられるほか、保湿剤としても配合される。 |
海塩 | ミクロマリーンと名付けられていた成分です。保湿効果を高めます。汗や体液に含まれる多種多様なミネラル分と同質の天然成分です。大西洋のきれいな海水を精製し、塩化ナトリウムを半分以下に減塩して、ミネラルなどの天然成分を凍結乾燥した濃縮物です。水に溶かすと電解質を帯びて(イオン化する)肌の内側に吸収されやすくなるため、皮膚整理を活性化して代謝機能を高めます。さらに肌の老化の原因となる活性酸素(フリーラジカル)を排出させる作用もあります。 |
アルギン酸Na | アルギン酸のナトリウム塩。コンブやワカメなど、海藻から得られる水溶性高分子。製剤の粘性コントロール、粉体の分散安定性、使用感調整などの目的で、スキンケアやメイク品などに配合されている。 |
カルボマー | 安全性の高い合成の水溶性高分子で、増粘やゲルベース、医薬品の軟膏基剤として用いられます。 |
水酸化K | 水酸化カリウムのことで塩化カリウムの電解やカセイ化法などから得られます。石けん等を作る際、脂肪酸の中和に使われます。希薄溶剤は皮膚表面を軟化させる作用があります。 |
メチルパラベン | 静菌作用が強く、非常に広範囲の微生物に有効な防腐成分です。単独より他の防腐効果成分と併用で用いることで、更に効果が高まります。安全性が高く、皮ふ刺激が低いため化粧品全般に使われます。 |